東証の空売り比率の調べ方とは?算出方法やよくある質問を紹介

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東証が毎営業日ごとに算出して公開している空売り比率の存在を知っていますか?東証の公式サイトから誰でも簡単に閲覧することができます。また、業種別空売り比率についてもまとめているため、業界分析にも非常に役立つ情報です。今回の記事では、東証が公開している空売り比率の表示方法、業種別空売り比率について解説していきます。

東証が公開している空売り比率とは?

東京証券取引所は、各営業日ごとに空売り比率を公開しています。

空売り比率とは、当日の全売り注文総額のうち、信用売りの注文による金額の割合を示したものです。

東証の公開する空売り比率は、以下のようは表で表示されます。

引用:「東京証券取引所 空売り集計」

この表のデータとなっている注文の範囲は、立会市場で成立した株式のみならず、ETFやREIT、さらには新株予約権証券まで含めます。簡単に言えば、国内市場で取引されたすべての注文について、データとして計算に組み込まれているということです。

東証の空売り比率を調べる方法

上記の東京証券取引所の空売り比率を調べる方法は、簡単な2ステップで行うことができます。画像を用いてわかりやすく解説していきますので、是非あなたも実践してみてください。

ステップ1:東京証券取引所のサイトに訪問

まずは、あなたがよく使うブラウザで「東京証券取引所」と検索して、東証公式ホームページに訪問しましょう。ちなみに、2022年5月4日時点のデスクトップページは、以下のようになっています。

引用:「東京証券取引所公式サイト」

ほとんどの場合、検索トップに表示されますが、「東京証券取引所」の用語を解説するメディアが多く表示されます。間違いのないようにしましょう。

ステップ2: 「マーケット情報」→「統計情報(株式関連)」→「空売り集計」

続いて、カーソルを「マーケット情報」に合わせると、選択肢が表示されるので「統計情報(株式関連)」に合わせます。その中にある「空売り集計」をタップすることで、前営業日の空売り比率を調べることができます。

引用:「東京証券取引所公式サイト」

表示画面にある「空売り集計」のPDFをタップすると、先述の空売り比率が確認できるでしょう。

番外編:「東証 空売り集計」で検索

公式サイトへの訪問後、カーソル操作が煩わしいと感じられる方におすすめなのが、「東証 空売り集計」で検索することです。ブラウザの検索ページから、一気に空売り集計のPDFをクリックする画面に飛ぶことができます。多くの場合、ブラウザ検索の結果としても上位で表示されるため、ほとんど間違いなく空売り比率にたどり着くことができるでしょう。

空売り比率が「高い」「低い」とは?

ここで、空売り比率について「高い」「低い」とはどのような意味を表すのかを解説していきます。

一般的に、40%を超えたら高い、20%を下回ったら低いと考えられています。

40%を超えたら高い

空売り比率は、40%を超えると高いと言っていいでしょう。

空売り比率について解説するサイトや参考書には、30%を超えると高いとの記載があるものもありますが、空売り規制に対する緩和措置が取られた2013年以降、空売り比率は40%付近の水準を定期的に出しています。

例えば、2018年7月30日以降、米中貿易摩擦の激化や新興国通貨の下落、国内の自然災害などが原因となり、33日営業日連続で40%以上の空売り比率を出した時がありました。2020年以降も40%~50%程度のレンジを動いており、今後は基準値がさらに高まる傾向があります。現状では、空売り比率を高いと考える水準を40%以上に設定するのが、ベーシックなとらえ方であると言えるでしょう。

20%を割ったら低い

空売り比率は、20%を下回ったときに低いと考えられます。

しかし、東証の公開している空売り比率の推移をみると、直近の2年間で20%を下回ったことは一度もありません。(2022年5月4日時点)

引用:「空売り比率日経平均比較チャート」

近年の傾向としては、むしろ空売り比率が30%台を記録する方が珍しくなってきているため、サイトや参考書に記載のあるような「20%を下回ったら低い」という表現は、改訂されるべきともいえるでしょう。

空売り比率に関して東証のサイトでできること

東京証券取引所の空売り比率に関して、サイト内でできる表示は以下の通りです。

  • 月間集計を出すこと
  • 業種別空売り比率を出すこと
  • 過去の記録を見ること

ここからは、表示方法の紹介とそれぞれのデータの分析方法について解説していきます。

月間集計を出すことができる

東京証券取引所が公開している空売り比率は、営業日ごとの集計のほかに月間集計を出すことができます。

公式サイトの空売り集計のページにある「日次集計」を「月間集計」に変更することで、各月の空売り比率を表示することができます。

引用:「東京証券取引所公式サイト」

月間集計を使うことで大枠のトレンドを掴むことができるため、長期投資を行うことを前提としている方にはおすすめです。

業種別空売り比率を出すことができる

東京証券取引所では、業種別の空売り比率を公開しています。こちらは、公式サイトの空売り集計のページにある「業種別集計」のPDFを選択することで簡単に閲覧することができます。

引用:「東京証券取引所公式サイト」

業種別集計ページは以下のような表示になります。

個別株をセクター別に分散して投資する手法をとっている方や、業種のトレンドを掴みたいステークホルダーにとってはおすすめのデータと言えるでしょう。ただし、業種別集計は日次集計のみの表示にとどまり、月間集計を公開していないため、注意が必要です。

過去の記録を見ることができる

東京証券取引所の公式サイトでは、日次集計と月間集計の両方で過去の記録を閲覧することができます。日次集計では過去1年間分の記録、月間集計では過去5年間分の記録を閲覧することができます。

東証の公開する空売り比率を見てみよう

東証が毎営業日ごとに算出して公開している空売り比率は、東証の公式サイトから誰でも簡単に閲覧することができます。業種別空売り比率や月間集計についてもまとめているため、業界分析や長期投資の分析にも非常に役立つ情報です。閲覧できるのは、日次集計が過去1年間分、月間集計が過去5年間分になります。

今回の記事では、空売り比率の調べ方についても画像を使ってわかりやすく解説しております。あなたも是非東証が公開する空売り比率を見てみてはいかがでしょうか。最後までご覧いただきありがとうございました。

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