週のトレード結果

急騰銘柄傍受システム、マザーズ1%スキャル「2020年6月第1週のリアルトレード結果」を公開します。

先週はスクール運営の傍ら5日間トレードを行い、成績はトレードを11回行って「全勝」。利益は「555,100円」でした。 私の株式投資手法「急騰銘柄傍受システム」「マザーズ1%スキャル」は「チャートを確認することによる絞り込み」によりトレードに適した銘柄選定を行い堅実にトレードします。 トレード毎の詳細をご覧ください。

その他

株式トレードにおいて一目均衡表は万能なのか?一目均衡表の見方と川合の見解。

有名なテクニカル指標のひとつに「一目均衡表」があります。 使っているトレーダーも多く、一目均衡表の雲で相場が意識するような動きをすることがあるのも事実ですが上手くいきません。 では、複数の指標を組み合わせて判断することでトレードの精度を上げることが可能でしょうか。

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【幻冬舎連載】初めての投資信託…いまこそ「インデックス投資」の始め時?(第19回)

新型コロナウイルスはいつまで私たちの生活に影響を与えるのかは不透明であり先が見えない状況です。 コロナショックのように株価が暴落している時に投資を始めるのは良い時期である一方、初心者は銘柄選びが難しいと感じるでしょう。 そこで今回は、初心者でも取り組みやすい「インデックス投資」を紹介します。

週のトレード結果

急騰銘柄傍受システム、マザーズ1%スキャル「2020年5月第5週のリアルトレード結果」を公開します。

先週はスクール運営の傍ら4日間トレードを行い、成績はトレードを8回行って「7勝1敗」。利益は「+343,900円」でした。 私の株式投資手法「急騰銘柄傍受システム」「マザーズ1%スキャル」は「チャートを確認することによる絞り込み」によりトレードに適した銘柄選定を行い堅実にトレードします。 トレード毎の詳細をご覧ください。

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【幻冬舎連載】コロナショックで市場混乱…個人投資家は日本株を買うべきか?(第18回)

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、日常生活に影響が出ている人もいるでしょう。株式市場も大きな影響を受け「コロナショック」と呼ばれる暴落が発生しています。これまで株に興味がなかった人も、暴落を間の当たりにし投資を始めようかなと思っているかもしれません。本記事では個人投資家は日本株を買うべきか?を解説します。

週のトレード結果

急騰銘柄傍受システム、マザーズ1%スキャル「2020年5月第4週のリアルトレード結果」を動画で解説します。

先週はスクール運営の傍ら5日間トレードを行い、成績はトレードを9回行って「全勝」。利益は「+410,800円」でした。 私の株式投資手法「急騰銘柄傍受システム」「マザーズ1%スキャル」は「チャートを確認することによる絞り込み」によりトレードに適した銘柄選定を行い堅実にトレードします。トレード毎の詳細を動画で解説します。

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株式トレードで破産しないために絶対におさえておくべき3つの注意点

株式投資を知らない人ほど「大儲けできる」というイメージを持ちながらも「損をする」「破産する人がいる」「人生が台無しに・・・」 というイメージを持っています。 この理由は実際に失敗している人が後を絶たないためでしょう。 だからこそ、株式トレードのいて「破産しないために絶対におさえておくべき3つの注意点」を解説します。

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【幻冬舎連載】午前の取引が主流のデイトレ…あえて「午後の取引」で勝負する(第17回)

株式トレードで後場(=午後の取引)に上がる銘柄を狙うのは主流ではありません。しかし狙っている人が少ないなか、その銘柄の初動を捕まえることができれば、後々のトレードでアドバンテージを持つことができます。そこで後場に上がる銘柄の選別方法とトレード方法について見ていきます。