【幻冬舎連載】午前の取引が主流のデイトレ…あえて「午後の取引」で勝負する(第17回)
株式トレードで後場(=午後の取引)に上がる銘柄を狙うのは主流ではありません。しかし狙っている人が少ないなか、その銘柄の初動を捕まえることができれば、後々のトレードでアドバンテージを持つことができます。そこで後場に上がる銘柄の選別方法とトレード方法について見ていきます。
株式トレードで後場(=午後の取引)に上がる銘柄を狙うのは主流ではありません。しかし狙っている人が少ないなか、その銘柄の初動を捕まえることができれば、後々のトレードでアドバンテージを持つことができます。そこで後場に上がる銘柄の選別方法とトレード方法について見ていきます。
先週はスクール運営の傍ら5日間トレードを行い、成績はトレードを9回行って「全勝」。利益は「+410,800円」でした。 私の株式投資手法「急騰銘柄傍受システム」「マザーズ1%スキャル」は「チャートを確認することによる絞り込み」によりトレードに適した銘柄選定を行い堅実にトレードします。トレード毎の詳細をご覧ください。
株主優待は投資家にとっては「値上がり益」とは別に得られる株式投資の楽しみとして最も人気があります。 とはいっても、もらい損ねがないように基本ルールは抑えておく必要があります。 そこで本記事では株式優待の仕組みに加えて、株主優待狙いで投資する際に気をつけるべき「5つのチェックポイント」をご紹介します。
新型コロナウイルス感染拡大で株式市場は混乱していますが、「ステイホーム」でとにかく時間だけはある、という個人投資家も多いでしょう。こんなときだからこそ、何となく行っていた株式トレードを基本に立ち返り学ぶ良い機会です。本記事では、株式投資の勉強を始める前に知っておきたい、株式トレードの根幹について解説します。
先週はスクール運営の傍ら5日間トレードを行い、成績はトレードを9回行って「7勝2敗」。利益は「+446,650円」でした。 私の株式投資手法「急騰銘柄傍受システム」「マザーズ1%スキャル」は「チャートを確認することによる絞り込み」によりトレードに適した銘柄選定を行い堅実にトレードします。トレード毎の詳細をご覧ください。
多くの投資家に名が知れ渡っている投資法が「バフェット流投資法」。 今回は投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェットの投資銘柄の選び方を確認しながら、それを我々のような個人投資家がどう活かすべきかについて解説します。
先週はスクール運営の傍ら2日間トレードを行い、成績はトレードを6回行って「5勝1敗」。利益は「+312,100円」でした。 私の株式投資手法「急騰銘柄傍受システム」「マザーズ1%スキャル」は「チャートを確認することによる絞り込み」によりトレードに適した銘柄選定を行い堅実にトレードします。トレード毎の詳細をご覧ください。
株式デイトレードで成功するためには、とにかく欲を出さずに、ルールを決めて、それを守ることが最も大切です。 たった1日0.3%の利益といっても、長期的な視点で見るととんでもない利益額になります。 なぜ1日0.3%の利益のツールが重要なのか丁寧に解説します。
先週はスクール運営の傍ら4日間トレードを行い、成績はトレードを8回行って「7勝1敗」。利益は「+317,800円」でした。 私の株式投資手法「急騰銘柄傍受システム」「マザーズ1%スキャル」は「チャートを確認することによる絞り込み」によりトレードに適した銘柄選定を行い堅実にトレードします。トレード毎の詳細をご覧ください。
優待クロス取引とは、現物の買いと信用の売建を組み合わせることで、ほとんどリスクなく優待の権利を得ることができる取引です。今記事では優待クロス取引の具体的なやり方や、取引を行う際の注意点などを解説します。