板読みスキャルピングの初心者講座【株の「板」をゼロから解説!】

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「板読みスキャルピングにチャレンジしてみたいけど難しそう」

株の初心者だとこのように躊躇ってしまうかもしれません。

確かに、板読みは難しいというイメージがあります。しかし、安心してください。

板読みは意外とシンプルでそれほど複雑ではありません。少し勉強すれば、すぐに誰にでも出来るようになります。

この記事を読み終わっているころには板読みの基礎が身につき、板読みスキャルピングに取り組めるようになります。

そもそも株の「板」とはどのようなものか?

株の「板」とは、その銘柄の売り注文と買い注文の状況を表したものになります。

つまり、どの価格にどのくらいの売数量と買数量が出ているかを表示したものなのです。

よって、板を見れば現在時点で、どの価格にどの程度の注文が発注されているのかを確認することができます。

板の基本となる5つの用語

板は通常、以下のような形で表示されます。

そして板の基本となるのは次の5つです。

  • 気配置
  • 売数量
  • 買数量
  • OVER
  • UNDER

気配置は株価です。売数量と買数量の境目が現在の株価となります。(上記図であれば1,000円)

売数量買数量はその株価に入っている注文数です。上記図では1,000円に640とありますが、これは640株の買いが入っていることを意味します。

OVERは板に表示している株価よりも上の株価の注文総数です。上記図では1,030円よりも上に3,000株の注文があることを意味します。

UNDERは板に表示している株価よりも下の株価の注文総数です。上記図では970円よりも下に2,000株の注文が発注されています。

株の板の3つの特殊な状態

株の板には次の3つの特殊な状態もあります。

  • 「前」
  • 「特」
  • 「S」

寄り付き気配を表す「前」

「前」と表示されているときは「寄り付き気配」を意味します。

寄り付き気配は株式市場の開始前に表示される状態です。よって、前場では「9時」、後場では「12時30分」より前に板を見ると「前」と表示されています。

なお、証券会社によっては「寄」と表示されることもあります。

特別気配を表す「特」

「特」が意味するのは特別気配です。

特別気配とは「更新値幅」を超える注文が入ると取られる措置です。更新値幅というのは、直前についた株価から動ける範囲が決まっているというものになります。

株価が1,000円までの更新値幅であれば次のとおり。

気配値段更新値幅
200円未満上下5円
500円未満上下8円
700円未満上下10円
1,000円未満上下15円

例えば、直前についた株価が680円である場合、気配値段700円未満のケースが当てはまるため更新値幅は10円です。

よって、株価の動きは上下10円までに制限されます。

もし20円や30円などの更新値幅を超える注文が入ると特別気配となり、一旦取引はストップします。

その後は3分ごとに更新値幅の範囲内で株価を更新しながら、注文が成立しやすい株価まで近づけていくのです。

例えば、更新値幅が10円であれば、3分ごとに10円ずつ株価を更新して注文が成立しやすいようにしていきます。

ストップ高とストップ安を表す「S」

「S」が意味するのはストップ高とストップ安です。

買数量のほうに表示された場合はストップ高です。売数量のほうに表示されたときはストップ安になります。

ストップ高とストップ安は、1日の値動きが「制限値幅」に達したときに取られる措置です。株では制限値幅というものがあり、1日に動ける株価が決まっているのです。

一例として基準値段1,000円未満の制限値幅を確認してきましょう。(基準値段=通常前日の終値)

基準値段制限値幅
100円未満上下30円
200円未満上下50円
500円未満上下80円
700円未満上下100円
1,000円未満上下150円

例えば、基準値段が420円の銘柄の場合、500円未満のケースが当てるため制限値幅は80円です。

よって、80円上昇して株価が500円になるとストップ高になります。逆に80円下落して株価が340円になるとストップ安です。

このように、1日の値動きが制限値幅に達するとストップ高・ストップ安となり、その際には板に「S」と表示されます。

板読みスキャルピングするときは板でこの2つを確認する!

板読みスキャルピングするとき確認すべきなのは次の2つです。

  • 買数量と売数量どっちが多いか?
  • 株価ごとの壁の厚さはどの程度か?

この2つは板読みスキャルピングをする上での基礎となる技術であるため、確実に身につけるようにしてください。

買数量と売数量どっちが多いか?

板を確認して、買数量と売数量どっちが多いかをチェックしましょう。

理由は、株価は注文数量の多い方向に進みやすいからです。

これは板の仕組みが関係しています。板は以下のようにその株価の注文がすべて消化されることによって、株価が動くのです。

そのため、注文数が多いほうは注文が消化されにくく株価が動きにくいです。逆に注文数が少ないほうは注文が消化されやすいため、株価が動きやすくなっています。

そうしたことから、注文数が多い側にエントリーしたほうが有利なのです。

例えば、以下のように買数量のほうが多く、買いの板のほうが厚ければ「買い」でエントリーするのです。

株価ごとの壁の厚さはどの程度か?

株価ごとの壁の厚さはどの程度かという部分も確認しておくのも重要です。

板にある注文がすべて消化されなければ株価は動きません。よって、たくさん注文が入っている株価は値動きを阻む壁となることが多いです。

この壁をトレードするときに把握しておくのと、そうでないとでは随分と差がつきます。

例えば、壁が厚い株価が分かっている場合、以下のようなシナリオを立てることができます。

  • 厚い壁を背にしてエントリーする
  • 超えてしまったら損切りするという目安にする
  • 利益確定ポイントにする
  • エントリーチャンスだけど反発を警戒して見送る

株の板読みスキャルピングの4つのコツ

株の板読みスキャルピングを上手に行うコツは次の4つです。

  • 見せ玉に気を付ける
  • チャートの抵抗線と併用する
  • 流動性の大きい銘柄で取引する
  • 歩み値も使う

見せ玉に気を付ける

板には「見せ玉」というものがあるため注意しておきたいです。

見せ玉とは、売買するつもりがないのにさもするかのように大きな注文を入れておく行為を指します。

例えば、以下では980円~1,000円へ大量の注文が入っています。しかし、その注文が突如として消えることがあります。

そうした行為を意図的にやるのが見せ玉です。

見せ玉をする理由はおもに注文を誘い込むためです。大きな注文が入っているとそこが壁になると思って仕掛けてくる人がたくさんいます。

そして注文数が増えたところで見せ玉を消して板を薄くし、株価を動かそうというのが狙いなのです。

見せ玉は当然違法ですが見せ玉かどうかを見破るのは至難であるため、日常的に行われているのが現状です。
よって、単純に板だけで判断すると見せ玉に引っかかりやすくなるため注意してください。

チャートの抵抗線と併用する

板はチャートの抵抗線と併用するとさらに有効活用できます。

チャートの抵抗線というのは、チャート上で多くの投資家が注目する価格帯に引く次のようなラインです。

いわゆる、「レジスタンライン」「サポートライン」と呼ばれるものです。

おもに株価が何度も反応しているポイントに引きます。

抵抗線と板の注文数が厚いポイントが重なっている場合、そこに株価がくると反転や失速などのアクションが起こる可能性が高くなります。

また、上記のポイントを株価が超えると大きな値動き起こる「ブレイクアウト」の状態になりやすいです。

そのため、上記の例であれば、990円のサポートラインを超えると大幅な下落が発生する可能性があります。

流動性の大きい銘柄で取引する

板を使ってスキャルピングするときは、流動性の大きい銘柄で取引するのが鉄則です。

流動性の大きい銘柄は取引量が多く、狙った株価で注文を成立させやすいからです。

スキャルピングはスピード勝負であり、狙った株価で即座に約定させる必要があります。それには、それだけの注文が出ていないといけません。

流動性の低い銘柄だと取引量が少なく、狙った株価で注文がしにくいという問題があります。よって、スキャルピングには向いていないのです。

流動性の調べ方で一番分かりやすいのが、その日の「出来高」の推移です。

以下のように、「ヤフーファイナンス」などでランキングを確認できるため、調べてみてください。

出典:ヤフーファイナンス

歩み値も使う

板とセットで使いたいのが「歩み値」です。

出典:SBIネオトレード証券

歩み値とは、その銘柄の約定情報を時系列で表示したものであり、次の3つの要素から構成されています。

  • 時刻
  • 約定価格
  • 出来高

歩み値を使用することで板だけでは分からなかった、注文の時系列を分析できるようになるため、さらに詳細な分析が可能になります。

出来高が見られることによって、大口の注文がいつ入ったのかも確認可能です。そのため、大口の注文が入ったあとにそれに追従したり、損切りや利益確定の目安にしたりすることもできます。

まとめ

板を確認すれば、その銘柄の売り注文と買い注文の状況が分かります。

そして、板読みスキャルピングするときに重要なのは次の2つです。

  • 買数量と売数量どっちが多いか?
  • 株価ごとの壁の厚さはどの程度か?

上記の2つを確認して株価は上昇しそうなのか、下降しそうなのかを予測しましょう。

また、板読みスキャルピングを上手に行うコツは次の4つとなるため、ぜひ意識しておきたいです。

  • 見せ玉に気を付ける
  • チャートの抵抗線と併用する
  • 流動性の大きい銘柄で取引する
  • 歩み値も使う

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