まずは急騰銘柄傍受システムをはじめとする
私の3つの手法を利用すれば
どのようなトレード結果を得られるのかの事例を公開します。

あらかじめお伝えしておくと、
このトレーダーが利用しているのは、
「一時的な相場にしか合わないトリッキーな手法」
かと思われるかもしれませんが、それは違います。

このトレーダーが利用しているのは
「王道中の王道」の手法です。

にもかかわらず、
「誰も気づいていない着目点」
に目を付けた手法だからこそ、
一過性のものではなく、
相場が存在する限り永続的に利用できる。

しかも損失も限定されているので、
利益は大きいにもかかわらず、
損失は驚くほどに小さい。


果たしてあなたにも
このようなトレードができるのか。

・・・必ずできます。
しかもわずか2週間で。

「あなた」と「私」の違いは、
3つの手法を「知っているか」「知らないか」だけの違いです。

平均月利30％をやすやすと抜けてしまう
3つの手法をあなたも知りたくありませんか？

非常識だらけ・・・なのに王道トレード手法の「具体的なやり方」は、
現在、期間限定で公開中です。

少し真面目な話をします。

今後のあなたの投資人生に
深い影響を与える大事な話ですので
少しだけお付き合いください。


さて、株式投資の世界では、
個人投資家の9割以上が負けていると言われています。

私が長年相場に携わり、
多くの「個人投資家」を観察してきた答えとしては、
両者（勝ち組、負け組）を隔てる一番の違いは
「機関投資家」の戦略に気づいているかどうか？
・・・に掛かっていると言っても過言ではありません。

東京証券取引所の約8割の株式を保有していると言われる
「機関投資家」には、相場を動かす力があります。

事実、仮に中型株・小型株を手掛けるのであれば、
「機関投資家」は自らの思うがままに株価を動かし、
チャートの形すらも自在に作ることが可能です。


年間の運用資金が数兆～十兆円規模となる
国内外の大手金融機関などの「機関投資家」は、
最初から個人投資家を相手にすることはありません。

しかし、
中小規模で年間数千億円程度を運用する「機関投資家」、
あるいは仕手筋などの「大口投資家」は、
「個人投資家に損失を出させること」
を戦略に組み入れています。

良い成績を出すことを至上命令とされている
ファンドマネジャーが、
自らをリスクに晒す意味はありません。

その結果、彼らは
「簡単に市場にお金を落としてくれる」
個人投資家を狙おうとするわけです。

彼らが狙うのは、
100万円程度の「少額」の資産を運用している個人投資家。

こうした個人投資家は、
「少し追い込むだけ」ですぐに損切りをするからです。

そうです。
「機関投資家」にとっての「少額個人投資家」は、
赤子の手を捻るよりも簡単に
相場にお金を落としてくれるありがたい存在なのです。


ここまで書いてしまうと、
あなたはこう感じてしまうかもしれません。

「市場をコントロールしている
　機関投資家と勝負するなんて、
　どだい無理な話ではないか。」


否。

案じることはありません。

実際に、少額の資産からお金を増やし続けている
本来ならば弱者たる個人投資家も存在するのですから。

大事なことは、弱者である「個人投資家」は
決して「機関投資家」に逆らってはいけないということ。

そして、弱者なりの戦い方を手に入れ、
「機関投資家」という強者よりも「大きな利益」を
静かにかすめとる技術を身に着けること。

メールアドレスをご登録いただいたあなたには、
「機関投資家」に逆らわずにコバンザメの如く付きまとい
勝ち続ける投資家になるために必要な「弱者の戦略」を
余すところなく伝授します。

無料だからといって侮るなかれ。

「本当にここまで無料で公開するの？」

必ずあなたにこう言わしめる
弱者のための具体的なトレード手順」
を、あなたに伝授し、浴びせかけます。


矛盾をするようですが、
「機関投資家」は相場を動かすために
莫大な資金を相場に投入するので
利益率はさほど高くはありません。

一方で我々「個人投資家」は
「機関投資家」の流れに乗るだけなので、
一撃「数％～数十％」の利益を
手にすることができるのです。

「機関投資家」の戦略を理解した上で、
弱者なりの戦い方を展開する。

この戦い方を知るという「ほんの少しの気づき」が、
あなたの資産を継続して増やし続けることができるかという
まさしく「分水嶺」となるのです。

せっかくですので、少し寄り道して、
あなたにとって「嫌な話」をさせてください。

「機関投資家」は「個人投資家」のことを
完全に見透かしている・・・という話の「一例」です。

いきなりですが「機関投資家」は、
弱者たる個人投資家がどこで損切りを入れるのかを
完全に把握しています。

「機関投資家」がある銘柄を上昇させたい場面でも、
あえて損切りラインまで一度下げてきて
個人投資家に損を出させてから
上昇させるようなことを平気で仕掛けてきます。

とりわけ「機関投資家」側は、
個人投資家の行動を「行動心理学」や「統計学」を駆使して
我々を負けさせるための戦略を組み入れています。

例えば、
良い決算材料を発表した会社があるとしましょう。

個人投資家が大量に飛びついてきた銘柄は、
ほぼそのまま上昇させることは「ありません」。

むしろ、高値寄付きから下落させ、
そのまま何ヶ月も下落させ続けることもあります。

ニュースでは「材料出尽くし」と
報道されることもありますが、
必ずしも当てはまらないわけです。

「機関投資家」側は「個人投資家」の購入価格から
いくらまで株価を落としたら追証が発生するのかを
データとして弾き出しています。

更に「個人投資家」がギブアップ（損切り）する価格を、
行動心理学、統計学的に把握しています。

つまり、こうした一例からもわかるとおり、
「個人投資家」の投資行動はすべて
「機関投資家」にはお見通しなのです。

だからこそ、勝てる可能性がゼロである
「機関投資家」とは決して戦わないのが、
我々「個人投資家」の最良の戦い方になるわけです。

逆に、あなたが相場で生き残るためにすべきこと。

それは（ここからが大事な話なのですが）、
「個人投資家」をカモにしている
「機関投資家」側の戦略に乗り、
あなたよりも更に弱い「個人投資家」を叩く側に
あなたが廻る・・・なのです。

「そんなことまでするのか」と思われるかもしれません。

しかし、相場は戦場です。

やらなければあなたがやられるだけ。

あなたは何のために相場という戦場に行くのでしょうか。

そう。
「勝つため」です。

勝つためには、
どこまでも冷静に、
どこまでも冷徹にならなければなりません。

そうしなければ、あなたの大事な資産は
あっという間に奪われてしまいます。

しかし。

繰り返しになりますが
案じることはありません。

やるべきことは簡単なのですから。

「機関投資家」の戦略を理解し、
「機関投資家」についていく具体的なトレード方法を
「あなた」が自分のものとしていけば、
「あなた」は「勝ち続けられる」ようになります。


あなたは2週間限定で、
この「弱者の勝ち方」を知ることができます。